損をしても良いと思えるか

お金も時間もエネルギーも損したくない!

今回は、損をしたくないと思っている人が一番損をするというお話です。(笑)

最も早く、しかも、あまり練習時間をかけないで上達するにはどうしたらよいか?

これは、ジャズピアノがまだ思うように弾けない人だけでなく、多くの人がいつもこのことについて考えています。

これは、音楽に限ったことではなく、「いかに自分が動かなくても結果が出るか?」のように仕事、ビジネス、家庭にいても、こんなことを無意識に考えているのではないでしょうか?

いわゆる、費用対効果を上げることをいつも考えているのですね。

私は、このことに関して、決して怠慢だとは思いません!!

だって、やっぱり自分が動かないで欲しいものが手に入ったらラクラクで嬉しいですもん^^

時間をかけないで、何かが出に入れば、もう一つ他の事も出来ますよね。

だから、いかに自分が動かなくても結果が出るか?って考えることは、とっても良いなのです。

楽して結果を出すにはどうしたら良いか

しかし、ここからが大事です。

いかに自分が動かなくても結果が出るか?について考えたあとに、あなたはどうしていますか?

ただ、考えて終わっていますか?

それとも、いかに自分が動かなくても結果がでるアイディアを、紙に書いたり、実際に試したりといった、行動に移していますか?

ここが、本当に楽して結果が出るかどうかのボーダーラインです!

ジャズピアノだったら、どうやったら早くスケールが覚えられるかな?どうやったら全てのコードを弾けるようになるかな?

これらと、とことん向き合って、自分なりに試し続けることこそが、楽して結果が出るに繋がるのです。

人間、皆怠慢

はっきり言って、私は怠慢人間です。。。

理想的なジャズピアノを手に入れるには、いかに練習しなくて上達するか、ばかりを考えていました。

そのため、いかに練習しなくて上達するかに、ヒートアップして、かなりの時間を費やしました。(笑)

そうです。

結局は、時間がかかるのです!!

なんだよー、って声が聞こえてきそうですが・・・

でも、その時間が私にとって、楽しくて楽しくて仕方がなかったのです。

大抵の人が、試すことをしないで終わっていきます。

これが、現実です!

遠回りしても、それを損した、と思ってしまうことが、最も結果の出ないマズイ考え方です。

だから、損をしたくないと思っている人が、一番損をする。

損をしても良いと思った人が、一番得をする!

ジャズピアノのマスターをして分かった私は、断言します。

遠回りこそが一番の得。

だって、そこにはたくさんの学び、楽しみ、刺激、喜びがあるから。

そして、その学びは、自分だけでなくいつか誰かの役に立つから。

それこそが、私が生んだ、早く上達するオリジナルメソッドだと今では思っています。

大貫 恵子

音大経験無し、ピアノブランク13年、30歳でコードを知る。

10年間で45人の講師に、音楽、心理学、脳科学を学んだことにより、教える技術、学ぶ技術を身に付ける。

初心者に、複雑な音楽理論を分かりやすく伝えることを得意とする。

10年以上、ピアノを弾かない、音楽も聴かない、音楽と疎遠な生活を送っていたところ、原因不明の体調不良を発症。

後に、人は本来の自分と違った姿をしていると、病気になるということが分かり、一生音楽と関わる人生を送ると決心する。

30代で、心理カウンセラーを目指していたが、ジャズピアノを教えて欲しいとの声を受け、1児の母をしながらレッスンを開始。

バークリーなど海外留学経験のある先生についても、音楽理論がさっぱり分からなかった人が、ジャズピアノの構造を理解し、どんな順番でどんな練習をすれば、最短で上達するのかが分かるようになったと、練習が続けられる人が続出する。

レッスンでは、初心者が陥りやすい心理的な壁も理解し、カウンセリングも併用。

相手の本質と真の問題を見抜き、ジャズピアノを弾く本当の目的を伝える。

音楽の問題はプライベートの問題にもつながることを見抜き、パートナーシップ、親子関係、転職、性格コンプレックスなど、プライベートの問題まで、同時に解決したと好評を得ている。