ジャズピアノ初心者が意外と知らない練習ツール

先ずは構造把握に努めよう

ジャズピアノは正しい構造の把握と、マスターの順序さえ間違えなければ、誰でも弾けてしまいます。

初心者で弾けないと感じている人は、ジャズピアノの構造把握が出来ていない証拠です。

それさえ分かれば、あとは、どんな練習をどんな順番でやれば、自動的に分かり、ひたすら練習するだけです。

クラシックが完成したかどうかは、真っ黒な譜面を間違いなく弾けたかどうか、一目瞭然です。

しかし、ジャズピアノは、完成度合を自分のレベルや好みで調節できます。

だから、どんな人でも完成していないジャズピアノ演奏は有り得ません。。。

完成していない、アドリブが出来ないと思っている人は、練習する以前の構造把握に努める必要があります。

個人練習に欠かせない伴奏アプリ

ここからが本題です。

構造把握ができたら、次は、アドリブが出来るようになるための練習をしなくてはいけません。

これが、ズレていると、いつまでたってもお店でのセッションデビューは遠のいてしまうんです・・・

では、アドリブが出来るようになるための練習とは、

機械のバックトラックに合わせて必ず練習をすること!

初心者の方で、意外とコレを知らない人が多いです。

みなさんは、スマホに「ireal Pro」 というアプリをダウンロードしていますか?

これは、ジャズのスタンダードナンバーのコード表記されたものが入っており、キー、テンポ、リズムなどが自由に調整出来る、伴奏アプリです。

このアプリを使うのは、ジャズ界では当たり前になっています。

流れる時間に追いつく練習こそがジャズの練習

では、なぜ機械のバックトラックに合わせて必ず練習をしなければいけないのでしょうか?

それは、流れる時間に追いついて反応することが、アドリブ主体のジャズに求められるからです。

ソロで弾く、クラシックピアノでは、弾き直しはOKですよね。

でも、ジャズの場合、グループで演奏するので、弾き直していると、置いてきぼりになってしまうんです。。。

ですから、流れる時間にいかに乗り遅れないか、という目的で機械のバックトラックを使って、練習しましょう!

この練習をしないと、セッションデビューは出来ません。

逆に、コレさえ出来ると、簡単なスキルで十分セッションが楽しめますよ。

大貫 恵子

音大経験無し、ピアノブランク13年、30歳でコードを知る。

10年間で45人の講師に、音楽、心理学、脳科学を学んだことにより、教える技術、学ぶ技術を身に付ける。

初心者に、複雑な音楽理論を分かりやすく伝えることを得意とする。

10年以上、ピアノを弾かない、音楽も聴かない、音楽と疎遠な生活を送っていたところ、原因不明の体調不良を発症。

後に、人は本来の自分と違った姿をしていると、病気になるということが分かり、一生音楽と関わる人生を送ると決心する。

30代で、心理カウンセラーを目指していたが、ジャズピアノを教えて欲しいとの声を受け、1児の母をしながらレッスンを開始。

バークリーなど海外留学経験のある先生についても、音楽理論がさっぱり分からなかった人が、ジャズピアノの構造を理解し、どんな順番でどんな練習をすれば、最短で上達するのかが分かるようになったと、練習が続けられる人が続出する。

レッスンでは、初心者が陥りやすい心理的な壁も理解し、カウンセリングも併用。

相手の本質と真の問題を見抜き、ジャズピアノを弾く本当の目的を伝える。

音楽の問題はプライベートの問題にもつながることを見抜き、パートナーシップ、親子関係、転職、性格コンプレックスなど、プライベートの問題まで、同時に解決したと好評を得ている。