1年コースを終了された方のご感想

もくじ
忙しくても練習時間がとれた理由
先日、1年コース基本編を無事、終了された方よりご感想を頂きましたので、ご紹介させて頂きます!
こちらの方は、お仕事が忙しい中でも、練習時間をコツコツ取りながら、確実にアドリブ力を積んできました。
結果成果が出た理由は何でしょう?と伺ったところ、やることが明確だったから練習時間をとる気になれた、と仰っていました。
ジャズピアノは特に最初、覚えることが多いですし、何からやっていいか分かりずらいですよね。
そんな手間を省きたい方はこちらのご感想をご覧になって下さい~。
Oさん 男性 50代 会社経営
1. どんな悩みがありましたか?
ジャズピアノ未経験だったので、アドリブをどうしていいか分かりませんでした。
特に、左手をどう押さえていいか分かりませんでした。
2. なぜ大貫のレッスンを受けようと思いましたか
最初、ある講座を通じて、家族からの勧めで知りました。
その後、ブログを読んだところ、体系立てたレッスンというところが、ピンポイントのレッスンとは違って決め手になりました。
3. 実際に受けてどんな成果がありましたか
以前は、何をどう練習していったらいいか分かりませんでしたが、1年間やって、最後の方で全てが繋がりました。
あまり難しく考えなくていいんだというのが分かりました。
左手どう押さえたらいいのかも分かり、それだけでジャズっぽくなるのがありがたいです。
4. レッスン以外で変化を感じて嬉しかったことはどんなことですか
これだけ音楽に時間を費やしたことがなかったので、貴重な時間でした。
何をどうしたらよいか分からなかったのですが、これを続けていけばある程度のところまでできると先が見えたところが良かったです。
5. レッスンを迷っている方へメッセージをお願いします!
ご自身で勉強してできるという方はいいですが、一人ではどうしていいか分からないという方は、教えてもらう方が早いと思います。
時間は有限なので、それを考えるとちょっとでも、早く出来た方が早く楽しめるので、迷っていらっしゃる方は受けた方がいいと思います。
納得のいく選択をする人生を送っていますか?
このご感想を頂いたあとに、やりきった感じがあって思い残すことが無いです、と仰っていました。
そうそう、この感じとっても大事です!
大抵の人は、興味のあることを思い切って選択しないで、モヤモヤしたままやり過ごします。。。
確かに、新しいことを始めるのって面倒だったり、上手くいかなかったらガッカリしちゃうだろうな・・・っていう恐れもありますよね。
でも、もし、やって出来なければ諦めもつくんです!!
私も過去、思い切って挑戦したけど上手くできずに諦めたものがありますよ。(笑)
このスッキリした感じって、人生を謳歌しているなぁって私は思うんです。
ちゃんとやりたいなぁ・・・という心の声をムシしないで、一度きりの人生を謳歌して下さいね!
何をなにからやっていいか分からない・・・という方は全体像をこちらで把握して下さいね。
https://peraichi.com/landing_pages/view/5b3i0

アドリブ初心者の為の
ジャズピアノ&アドリブコーチ
音楽と成長の研究家
HSS型HSP気質(外向的かつ内向的なので、内面の拮抗に苦しみやすい気質)で、大きな失敗、大きな成功の両方を体験。
その結果、メンタルサポートを含めた、体系化されたジャズピアノのオンラインレッスンを2016年よりスタート。
自信は、音大経験無し、ジャズ研経験無し、ピアノブランク13年、30歳でコードを知る。
その後、8年くらいジャズピアノの実態が掴めず、右往左往するが、ある日突然ひらめきが起こり、何を何からやったら、誰でもジャズピアノが弾けるのかが分かり、1日6時間くらいの練習と研究に夢中になる。
更に、なぜ自分はジャズピアノが弾けるようになったのかが、心理学や脳科学の観点で説明が出来ることが判明。
自分のやってきた体験に価値があることが分かり、内面性と楽器熟達の関係について、レッスン、YouTube、ブロブ、メルマガで語っている。
同時に、会社員を退職後、人の内面性に興味を持ち、心理学、脳科学、スピリチュアルを45人以上の講師に学び、2017年より1児の母をしながらレッスンを開始。
オンラインレッスンでもゼロベースの初心者が、1年以内にリードシートのみで、セッションに参加できる体系的なジャズピアノメソッドを提供。
そこで気付いた、人に分かりやすく共感される説明力を活かし、演奏家ではなく人材育成、教材開発、コーチングを本業とする。
現在は国内外問わず、オンラインによるレッスン、講座、セミナーを提供し、分かりやすい、簡潔、との好評を得ている。
また、幼少期の頃は、外からの刺激に敏感なHSP(Highly Sensitive Person)気質に悩みながら、言いたいことが言えない時間を過ごす。
19歳から27歳までは、ピアノを弾かない、音楽も聴かない、音楽と疎遠な生活を送っていたところ、原因不明の体調不良を発症。
後に、人は本来の自分と違った姿をしていると、病気になるということが分かり、一生音楽と関わる人生を送ると決心する。