旦那さんに怪しいレッスンと言われて受講された方の話

単音楽器の方は6ヶ月で完了
今日は、6ヶ月間のコースを無事に修了された方から、ご感想を頂きましたのでシェアさせて頂きます!
こちらの方は専業主婦で、育児と介護に大忙しの方です。
元々、吹奏楽でトロンボーンをやっていて、バンドでアドリブが出来ないとのご相談を頂きました。
個人レッスンも受けていらっしゃいましたが、それでもアドリブは出来なかったとのこと。
周りはアドリブが出来るのに、自分は出来ないというところを変えたかったと仰っていました。
しかも、私のレッスンを受ける前に、旦那さんから、脳科学とか怪しいレッスン・・・と言われたそうです。。。
それでも、自分でやると決めてこれでダメだったら諦めようと腹をくくったと言われていました!
今回の6ヶ月コースでは、右手のみで完了しています。
もちろん、単音楽器特有のアドリブフレーズはありますが、そもそものアドリブの本質を理解するところは、ピアノも単音楽器も同じです!
このやり方が分かればどの曲がきても出来るんだと分かりました
30代 女性 Yさん
1)
レッスンを受ける前はどんな状態でしたか?
自分で教則本を読んだり、知り合いにアドリブの仕方を聞きましたが、全く分からない状態でした。
2)
なぜ大貫のレッスンを受けようと思いましたか?
ネットの検索で(大貫が)出てきました。
確か、アドリブのやり方を調べていて。
メルマガも登録して、興味を持ちました。
(大貫が)自信がありそうな感じがしたので、今まで全然出来なかったけど、もしかしたら出来るようになるんじゃないかなと思いました。
3)
レッスンを受けてどう変わりましたか?
今まで自分で勉強しても分からなかったことが全部繋がってきて、なんでこれが今まで分からなかったんだろう、というのが分かるようになりました!
何の音を弾けばいいのか、ダイアトニックコードを覚えても、何に使うのか分からずだから、覚えられなかったけど、その意味が分かるようになってから覚えられるようになりました。
自分で曲分析を出来るようになったので、このやり方が分かればどの曲がきても出来るんだと分かりました。
4)
大貫のレッスンを受けようか迷っている方へ一言お願いします。
迷っているんだったら早く受けた方がいいです!
単音楽器でもアドリブ難民が消えません
単音楽器の場合は、コードを出さない分、構造はシンプルです。
それでも、アドリブ難民が減らないのが現状です。
それは、難しい参考書や断片的な情報に振り回されて、かえって難しく解釈しているからです。
ピアノであれば、先ずは片手でアドリブが出来るか。
出来なければ、先ずは右手だけでも歌えるアドリブを目指してみませんか?
断片的ではなく体系化されたやり方については、こちらに書いています。
https://peraichi.com/landing_pages/view/5b3i0
初心者、緊張しやすい方、HSP気質の音楽家の為の
ジャズピアノ&アドリブコーチ
音楽と成長の研究家
HSS型HSP気質(外向的かつ内向的なので、内面の拮抗に苦しみやすい気質)で、大きな失敗、大きな成功の両方を体験。
その結果、メンタルサポートを含めた、体系化されたジャズピアノのオンラインレッスンを2016年よりスタート。
自信は、音大経験無し、ジャズ研経験無し、ピアノブランク13年、30歳でコードを知る。
その後、8年くらいジャズピアノの実態が掴めず、右往左往するが、ある日突然ひらめきが起こり、何を何からやったら、誰でもジャズピアノが弾けるのかが分かり、1日6時間くらいの練習と研究に夢中になる。
更に、なぜ自分はジャズピアノが弾けるようになったのかが、心理学や脳科学の観点で説明が出来ることが判明。
自分のやってきた体験に価値があることが分かり、内面性と楽器熟達の関係について、レッスン、YouTube、ブロブ、メルマガで語っている。
同時に、会社員を退職後、人の内面性に興味を持ち、心理学、脳科学、スピリチュアルを45人以上の講師に学び、2017年より1児の母をしながらレッスンを開始。
オンラインレッスンでもゼロベースの初心者が、1年以内にリードシートのみで、セッションに参加できる体系的なジャズピアノメソッドを提供。
そこで気付いた、人に分かりやすく共感される説明力を活かし、演奏家ではなく人材育成、教材開発、コーチングを本業とする。
現在は国内外問わず、オンラインによるレッスン、講座、セミナーを提供し、分かりやすい、簡潔、との好評を得ている。
また、幼少期の頃は、外からの刺激に敏感なHSP(Highly Sensitive Person)気質に悩みながら、言いたいことが言えない時間を過ごす。
19歳から27歳までは、ピアノを弾かない、音楽も聴かない、音楽と疎遠な生活を送っていたところ、原因不明の体調不良を発症。
後に、人は本来の自分と違った姿をしていると、病気になるということが分かり、一生音楽と関わる人生を送ると決心する。