特別企画 ⅡⅤⅠ 個人レッスンのお知らせ

もくじ
アドリブマスターはⅡⅤⅠにあり
一般のレッスンでは、
少しだけやり方を教えてくれて
あとはいきなり曲をやるという
スタイルが多いですよね。
かつての私も、
アドリブどころか
先生の書き譜を
曲で弾いていました。
また、
いきなり曲を弾くレッスンに
ついていけないという方の
ご相談をたくさん
受けてきました。
実は、
私の経験と私のレッスンを
受講されている方を見て、
曲の前にコードワークを
徹底して下地を作ると、
曲をそこまで練習しなくても
すんなり弾けるという
結果になっています。
ゼロベースの方で約6ヶ月、
経験者の方で約3ヶ月かけて、
コードワークによる下地作りで
アドリブが自分の意思で出来ている
感覚が持てています。
そこでこの度、
超実践的な
ⅡⅤⅠコードワークに特化した
特別企画の個人レッスンを
企画することにしました。
レッスンの詳細は
こちらで説明しています。
レッスン内容詳細
【対象者】
・ⅡⅤⅠ進行で片手でもアドリブが出来ない
・ⅡⅤⅠの定型フォームでコードが出せない
・12キーに苦手意識がある
・ピアノに向かう習慣をつけたい
・今回をきっかけに挫折したジャズを再開したい
【レッスンスケジュール】
2020年9月 ~ 11月の3ヶ月間
1回60分のレッスンで合計6回
レッスン時間は、平日 AM9時半~15時の間
【レッスンスタイル】
ZOOM レッスン
メールサポートはありませんが、
毎回のレッスンを録画して
配信させて頂きます。
公開期限は2020年12月31日迄
※ レッスンスタイルを変更しました。
【準備するもの】
・ピアノ
・スカイプ対応のPCまたはタブレット
・i real Proの入った携帯
・黒本(あれば)
【レッスン内容詳細】
第1回
右手 メジャースケール12キー
左手 ⅡⅤⅠヴォイシング
第2回
1回目内容を両手で弾く
第3回
右手 メジャー + ALTスケール12キー
左手 ⅡⅤⅠ ALTヴォイシング
第4回
3回目内容を両手で弾く
第5回
右手 ナチュラルマイナー、ハーモニックマイナー12キー
左手 ⅡⅤⅠm ヴォイシング
第6回
5回目内容を両手で弾く
本コースとは違いますので、
毎回のレッスン内容は上記のとおり
決まっています。
出来映えに関わらず、
単元が進みますのでご了承下さい。
【定員とお申し込み方法】
1. 25項目のバランスチェック参加者の先行受付
※ 書類選考はありません。
2. 一般募集 若干名 エントリー式による書類選考
【お申込み期間】
先行受付
8月2日(日)17時 ~ 8月3日(月)16時59分
一般受付
8月3日(月)17時 ~ 6日(木)16時59分
【お申し込みフォーム】
メルマガにてご案内
【費用】
メルマガにてご案内
キャンセルポリシーとして、
お支払い後の返金には対応しておりません。

アドリブ初心者の為の
ジャズピアノ&アドリブコーチ
音楽と成長の研究家
HSS型HSP気質(外向的かつ内向的なので、内面の拮抗に苦しみやすい気質)で、大きな失敗、大きな成功の両方を体験。
その結果、メンタルサポートを含めた、体系化されたジャズピアノのオンラインレッスンを2016年よりスタート。
自信は、音大経験無し、ジャズ研経験無し、ピアノブランク13年、30歳でコードを知る。
その後、8年くらいジャズピアノの実態が掴めず、右往左往するが、ある日突然ひらめきが起こり、何を何からやったら、誰でもジャズピアノが弾けるのかが分かり、1日6時間くらいの練習と研究に夢中になる。
更に、なぜ自分はジャズピアノが弾けるようになったのかが、心理学や脳科学の観点で説明が出来ることが判明。
自分のやってきた体験に価値があることが分かり、内面性と楽器熟達の関係について、レッスン、YouTube、ブロブ、メルマガで語っている。
同時に、会社員を退職後、人の内面性に興味を持ち、心理学、脳科学、スピリチュアルを45人以上の講師に学び、2017年より1児の母をしながらレッスンを開始。
オンラインレッスンでもゼロベースの初心者が、1年以内にリードシートのみで、セッションに参加できる体系的なジャズピアノメソッドを提供。
そこで気付いた、人に分かりやすく共感される説明力を活かし、演奏家ではなく人材育成、教材開発、コーチングを本業とする。
現在は国内外問わず、オンラインによるレッスン、講座、セミナーを提供し、分かりやすい、簡潔、との好評を得ている。
また、幼少期の頃は、外からの刺激に敏感なHSP(Highly Sensitive Person)気質に悩みながら、言いたいことが言えない時間を過ごす。
19歳から27歳までは、ピアノを弾かない、音楽も聴かない、音楽と疎遠な生活を送っていたところ、原因不明の体調不良を発症。
後に、人は本来の自分と違った姿をしていると、病気になるということが分かり、一生音楽と関わる人生を送ると決心する。