あなたも100人規模の会場ステージに立ちませんか?

もくじ
自分が変われば世界が変わる
私は去る12月30日に、
客席100人規模の会場での
セッションパーティーに
参加しました!
こちらのパーティーに参加するのは、
今回で2回目です。
4曲参加させて頂きましたが、
そのうちの1曲はトップバッターとして、
黒本にも載っている、
チックコリアのスペインで参加しました。
こちらのセッションパーティーの主催者は
私がとってもお世話になっている、
オールジャンルプレイヤーでもあり、
オール楽器プレイヤーでもある、
FTJS 斉藤彰広さんです。
音楽、ビジネス、心理学、脳科学、
身体知識における話ができる、
特殊なスゴイ方です。
演奏動画をシェアして良いとのことですので、
先ずはこちらをご覧ください。
実はこの演奏にまつわる、
驚きの体験を私はしたので、
少しお話させて頂きますね。
2年前にも同じ会場で、
私は初めてこちらのセッションパーティーに
参加しました。
その時は、
100人規模の会場で演奏するのが
初めてでしたので、
とっても大きくてすごーい!
と驚いていました。
そんな気持ちと記憶を持ったまま、
1年後に今回のセッションパーティーに
参加したのです。
1年ぶりに会場のドアを開けるなり、
一発目に感じたこと。
それは、、、
狭(せま)!!!
文字にすると伝わっているのか心配なので、
再度説明します。(笑)
会場の容量が
あまりにも小さく見えたのです。
感覚としては、
ステージの横の長さが
記憶の半分くらいでしょうか。
あまりの小ささに
ライブ会場を間違えたかと
思いました!
私はこの1年、
100人規模のライブやセッションは
やっていませんので、
その規模に慣れたわけではありません。
それでもこの変化です。
変化の理由はいろいろ考えられるのですが、
私が今回お伝えしたいのは、
自分が変われば世界が変わる!
ということなのです。
その環境で変化していますか?
ジャズピアノコーチである私も学び続け、
すくすくと成長しています。
そして、私のレッスンにも
あらゆる体験や学びから得たことを、
どんどん反映させています。
その結果、レッスン生さんの結果も
前年より早くアドリブの本質をつかむ
上達ぶりでいらっしゃいます。
導く私自身が、
こんなに急成長しているので、
レッスンの質も向上しつつ、
レッスンを受けていらっしゃる方に
還元できるのですね。
さて、こちらを読んだみなさま。
何年も同じ先生に習っているのに、
一向に変わらないまま、
月日を流していませんか?
個人的には、
それ止めた方がいいよ!
と思います。
先生に情が移っているから、
止めるのに罪悪感があるから、
そんな理由で続けていませんか?
レッスンを受けるのと、
人間関係を続けるのは
話は別です。
本当に素晴らしい先生なら、
レッスンを辞めても
文句は言わないですよ。
その後もミュージシャン仲間として
お付き合いすればいいですよね。
習う以上は、
変化や結果が出ないと、
意味がないと私は思います。
だから、
私のレッスンでは期間を区切って後腐れなく 、
辞めやすい環境にしています。
変なアピールに聴こえるかもしれませんね。
いかに生徒さんを引き留めるか、
これはビジネス上ではよくある話。
でも、私はそういうのは嫌いなのです。
成長したら環境は変えるもの。
成長しないなら環境は変えるもの。
今、必要な人だけが
私のレッスンを受け続けて、
もういいや、という方は、
次の選択肢をとる必要が
あると思っています。
今まで、2年に1度、
先生を変えてきた私だから
言えることです。
ですから、自分が変わりそうな環境、
指導者も仲間も成長している環境を、
是非とも選んでみて下さいね。
そんな環境選びを考えているあなたに、
私のレッスンの新しいシステムを
近日発表します。
今日は、その動画を撮りましたので
もう少しお待ちくださいね。
ジャズピアノは1年もあれば、
誰でもリードシートだけで弾けます。
そのコツはこちらにまとめていますよ。
https://peraichi.com/landing_pages/view/5b3i0

アドリブ初心者の為の
ジャズピアノ&アドリブコーチ
音楽と成長の研究家
HSS型HSP気質(外向的かつ内向的なので、内面の拮抗に苦しみやすい気質)で、大きな失敗、大きな成功の両方を体験。
その結果、メンタルサポートを含めた、体系化されたジャズピアノのオンラインレッスンを2016年よりスタート。
自信は、音大経験無し、ジャズ研経験無し、ピアノブランク13年、30歳でコードを知る。
その後、8年くらいジャズピアノの実態が掴めず、右往左往するが、ある日突然ひらめきが起こり、何を何からやったら、誰でもジャズピアノが弾けるのかが分かり、1日6時間くらいの練習と研究に夢中になる。
更に、なぜ自分はジャズピアノが弾けるようになったのかが、心理学や脳科学の観点で説明が出来ることが判明。
自分のやってきた体験に価値があることが分かり、内面性と楽器熟達の関係について、レッスン、YouTube、ブロブ、メルマガで語っている。
同時に、会社員を退職後、人の内面性に興味を持ち、心理学、脳科学、スピリチュアルを45人以上の講師に学び、2017年より1児の母をしながらレッスンを開始。
オンラインレッスンでもゼロベースの初心者が、1年以内にリードシートのみで、セッションに参加できる体系的なジャズピアノメソッドを提供。
そこで気付いた、人に分かりやすく共感される説明力を活かし、演奏家ではなく人材育成、教材開発、コーチングを本業とする。
現在は国内外問わず、オンラインによるレッスン、講座、セミナーを提供し、分かりやすい、簡潔、との好評を得ている。
また、幼少期の頃は、外からの刺激に敏感なHSP(Highly Sensitive Person)気質に悩みながら、言いたいことが言えない時間を過ごす。
19歳から27歳までは、ピアノを弾かない、音楽も聴かない、音楽と疎遠な生活を送っていたところ、原因不明の体調不良を発症。
後に、人は本来の自分と違った姿をしていると、病気になるということが分かり、一生音楽と関わる人生を送ると決心する。