ジャズピアノ初心者必見 右手メロディの後に左手のコードバッキングをとりあえず入れていませんか?

初心者がとりあえずやっていしまうこと

 

さて、どういうわけか初心者の中では、当たり前に、機械的に、とりあえず、みんな一様にやっていることがいくつかあります。

それが、本当に正しいのか、カッコいいのか、ということも分からずにです。

その中の一つを今日は取り上げます。

それは、右手でメロディを弾いた後に、左手でコードバッキングを入れることです。

 

たとえば、右手で、

ドレミド・・・(誰でも分かるようにドレミ表記です)

と弾いたあとに、

左手で、C△7を、タッ・ツター

のように入れる。

 

よくある弾き方だと思うのですが、これしかやらない初心者の方が大勢います。

私もその一人でした。(汗)

なぜか、この弾き方が標準仕様になっているのですが、不思議だと思いませんか?

これについて疑問を持った方は、なかなか良いセンスです!

ジャズっぽい弾き方として、広まったのかもしれませんが、これを鵜呑みにしてはいけません。

 

なぜそれをやるのかを考えると構造の話に行きつく

 

なぜなら、メロディとコードを両手で同時に弾くという解釈が元々あった上での、バラしである、と理解する必要があるからです。

メロディとコードを両手で弾くことが前提だという考えが、ジャズピアノの全体像をどれだけ把握できているかに繋がっています。

それが分からず、右手メロディの後に、左手のコードバッキングを合いの手として入れる、というのは、理解度としては完全ではありません。

 

なぜ、このうような説明不足なやり方が、世に広まってしまったのか・・・と個人的には不思議でなりません。

根本から理解しないと、意図的なアドリブ演奏が出来ないので、常に不安が付きまといます。

どんな練習をしたらよいのかも分からないので、先にも進めません。

 

構造が複雑なジャズピアノは、是非、コードとメロディーの関係性を整理して理解しておきましょうね!

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