ナンバリングの効果的な覚え方

ナンバリングを数えていませんか?

ナンバリングに関しては、
毎回反応が高いので、
久しぶりに今日も取り上げようと思います。

 

 

まず、
ナンバリングの目指すところは、
音を数字で理解することです。

 

 

これは、今までやっていない人は
慣れるまで少々時間がかかります。

 

 

音を、ドレミや、CDEくらいなら、
誰でもパッと分かるのでしょうが
数字で分かる人はやはり少ないですね。

 

 

ジャズのようなコード主体の音楽では
必ず必要となるスキルです。

 

 

 

これに慣れましょうねと、
レッスンでは何度も言うのですが、
ここで一つみなさんにお尋ねします。

 

 

音を数えないで、
パッと数字で把握できますか?

 

 

えーっと、まさかご丁寧に、
ドレミだから123・・・と
数えていませんよね??

 

 

数えないと分からない・・・という方は、
パッと分かるようにしてくださいね。

 

 

そうでないと、
セッション現場で使い物にならないです!

 

反応スピードを上げてナンボのジャズピアノ

 

アドリブは瞬間芸とも言われ、
最終的には反応スピードが全てなのです。

 

 

数えているうちは、
理屈で理解したという段階です。

 

 

それを、
感覚的に分かるところまで
体得していきましょう。

 

 

では、どんな風に体得するのか、
少しお話しますね。

 

 

例えば、4という音。

 

 

これは、
ジャズにとって非常に大事な数字です。

 

 

なぜなら、
4度進行が中心の音楽だからです。

 

 

Cの4は、Fになるのですが、
C ⇒ F
と4度進行のイメージも同時に
頭に入れています。

 

 

こうして、
音を把握するナンバリングと言っても、
違う意味付けも絡めて体得していきます。

 

 

こんなやり方が各1音ごとにあるので、
レッスンでは、数えなくてもいい
ナンバリング習得法をお伝えしています。

 

 

試験勉強のような、丸暗記とは違います。

 

 

そうしないと、
コードがらみの知識は、
大量にあるので、
なかなか頭に入っていきません。

 

 

いかに、シンプルに整理しながら、
インプットしていくかですね。

 

 

こんなことも
全体像が把握できてこその
インプット術です。

 

 

全体像がつかめれば
細かい大量のコード知識も簡単に頭に入って、
アドリブでも使えるようになりますよ。

 

 

ナンバリングの詳細はこちらにもまとめています。
宜しければご覧くださいね。

https://peraichi.com/landing_pages/view/5b3i0

大貫 恵子

音大経験無し、ピアノブランク13年、30歳でコードを知る。

10年間で45人の講師に、音楽、心理学、脳科学を学んだことにより、教える技術、学ぶ技術を身に付ける。

初心者に、複雑な音楽理論を分かりやすく伝えることを得意とする。

10年以上、ピアノを弾かない、音楽も聴かない、音楽と疎遠な生活を送っていたところ、原因不明の体調不良を発症。

後に、人は本来の自分と違った姿をしていると、病気になるということが分かり、一生音楽と関わる人生を送ると決心する。

30代で、心理カウンセラーを目指していたが、ジャズピアノを教えて欲しいとの声を受け、1児の母をしながらレッスンを開始。

バークリーなど海外留学経験のある先生についても、音楽理論がさっぱり分からなかった人が、ジャズピアノの構造を理解し、どんな順番でどんな練習をすれば、最短で上達するのかが分かるようになったと、練習が続けられる人が続出する。

レッスンでは、初心者が陥りやすい心理的な壁も理解し、カウンセリングも併用。

相手の本質と真の問題を見抜き、ジャズピアノを弾く本当の目的を伝える。

音楽の問題はプライベートの問題にもつながることを見抜き、パートナーシップ、親子関係、転職、性格コンプレックスなど、プライベートの問題まで、同時に解決したと好評を得ている。