フレーズを書いてもアドリブが出来なかった頃の私

誰しもがやってしまうフレーズを書くという失敗

 

私は、
ジャズピアノを始めて2年くらいは
セッションに通ったことがありませんでした。

 

 

その当時、
ある音楽教室のレッスンに
通っていました。

 

 

レッスンの内容は、
先生の書き譜を見て弾くというものでした。

 

 

書き譜がある程度弾けるようになると、

 

じゃあ、次回までに自分でアドリブを
考えて書いてきてね。

 

と先生に宿題を出されました。

 

 

当時の私は、
ヴォイシングの定型フォームも知らず、
スケールは、
ダイアトニックと、オルタードの存在を
かろうじて知っていただけでした。

 

 

苦し紛れにアドリブは書くのですが、
何時間かけて書いたことか・・・

 

 

それでもアドリブは出来ませんでした。(汗)

 

アドリブとはその場で音を鳴らすこと

 

恐らく、
同じような経験をされている方は
いらっしゃるかと思います。

 

 

書き譜をしても、
なぜアドリブができないか、
みなさん分かりますか?

 

 

 

それは、
その場で使える音を
瞬間的に使うという訓練を
していないからです!

 

 

 

反応スピードを上げる、
これが、アドリブに必要な
スキルなのです。

 

 

 

書き譜はあくまで、
時間をかけた時に、
出来上がったメロディです。

 

 

ですから、
アドリブの時と、書き譜の時の
頭の使い方が全く違うので、
書いても書いても
その場で演奏するアドリブは
出来るようにならないのです。

 

 

セッションで演奏したいと思ったら、
セッションに相応しいスキルを
磨くことが大切です。

 

 

それなのに、
全く違ったスキル磨きに
走っている人がかなりいます。

 

 

もし、ジャズピアノで
流暢なアドリブしたいと思ったら、
セッションに参加出来る
スキル磨きをしましょうね。

 

 

決して、
作曲家になるスキル磨きでは
ありませんよ!

 

 

作曲家ではなく、アドリブプレイヤーになるための
最短ステップをこちらにまとめています。
なかなか、セッションに参加出来ない方はご覧くださいね。

https://peraichi.com/landing_pages/view/5b3i0

 

 

大貫 恵子

音大経験無し、ピアノブランク13年、30歳でコードを知る。

10年間で45人の講師に、音楽、心理学、脳科学を学んだことにより、教える技術、学ぶ技術を身に付ける。

初心者に、複雑な音楽理論を分かりやすく伝えることを得意とする。

10年以上、ピアノを弾かない、音楽も聴かない、音楽と疎遠な生活を送っていたところ、原因不明の体調不良を発症。

後に、人は本来の自分と違った姿をしていると、病気になるということが分かり、一生音楽と関わる人生を送ると決心する。

30代で、心理カウンセラーを目指していたが、ジャズピアノを教えて欲しいとの声を受け、1児の母をしながらレッスンを開始。

バークリーなど海外留学経験のある先生についても、音楽理論がさっぱり分からなかった人が、ジャズピアノの構造を理解し、どんな順番でどんな練習をすれば、最短で上達するのかが分かるようになったと、練習が続けられる人が続出する。

レッスンでは、初心者が陥りやすい心理的な壁も理解し、カウンセリングも併用。

相手の本質と真の問題を見抜き、ジャズピアノを弾く本当の目的を伝える。

音楽の問題はプライベートの問題にもつながることを見抜き、パートナーシップ、親子関係、転職、性格コンプレックスなど、プライベートの問題まで、同時に解決したと好評を得ている。