弾けると楽しい弾けないと楽しくないは危険

本当の楽しみ方を知っていますか?

今日は少しメンタルのお話をします。

 

いろいろな方のお話を聞いて
思うことがあります。

 

それは、
弾けるようになると楽しい、
今は弾けないから楽しくない、
そう思っている方が多い
ということです。

 

 

〇×教育に慣れた世代ほど、
このワナにハマります。

 

 

結論から言うと、
楽しさと弾ける弾けないは
関係ないです。

 

 

もし、このような考えがあると、
将来的にどうなるかというと、

 

・ピアノが続かない

・やればやるほど自分はダメだ、が強化される

・何かしらの疾患が発症する

 

といった状況が予測されます。

 

でも、最初は弾けるようになると
きっと楽しいだろうな・・・と
誰しもが思いますよね。

 

 

以前の私もそうでした。

 

 

そんな私が、
今日までいろいろな体験を
通して分かったことは、
音楽の本当の楽しみ方を知らないことが問題だ、
ということです。

 

どうやったら更に良くなるか?

 

では、本当の楽しみ方って何でしょう?

 

それは、
どうやったら更に理想の状態を
手に入れるかについて開発するのが楽しい!

ということ。

 

 

例えば、

 

・こうやったらもっと早く指が動くかも!

・私は緊張しやすいからセッションが

苦手なんだよね・・・

・あの人はこんなこと言っているけど

本当はどうなのかな?

・この曲はうまく弾けたけど

あの曲はいつもうまくいかないんだよね・・・

 

こんな風に、
悩み事は尽きないわけです。

 

でも、私からしたら全ては
研究題材であって、
自分なりに結論が出たら面白いわけです。

 

そうやっているうちに、
いつの間にか、
セッションホスト、ライブ参加、
講師業と発展していきました。

 

 

音楽とは違った、
何かのアート作品や建物、
サイエンスなどの研究、
こういったものは、
何か月も何年もかけて
創り上げるものですよね。

 

 

しかも、
未完成な制作過程や
結論の出ていない研究途中でも
アーティストや研究者たちは、
自分の仕事を本当に楽しそうに
語る映像をよく見ます。

 

 

ジャズピアノも同じです。

 

結論に至るまでの過程を楽しめるかが、
ジャズピアノを長く安定して
続けて成長できる秘訣です。

 

 

その成長過程にありながら、
セッションに参加したり、
ライブを開催したりすれば
いいのです。

 

 

そうは言っても最初は、
軌道に乗せるまで、
やっぱり一人では難しいところも
沢山あります。

 

 

だから、どうしたらジャズピアノが、
今よりカッコよく弾けるかを含めて、
本当の楽しみ方を、
既に先を進んでいる人から
教えてもらう必要があるんですね。

 

 

ノウハウも音楽の本当の楽しみ方も
ヒントになることを
こちらにまとめています。
宜しければご覧になって下さいね。

https://peraichi.com/landing_pages/view/5b3i0

大貫 恵子

音大経験無し、ピアノブランク13年、30歳でコードを知る。

10年間で45人の講師に、音楽、心理学、脳科学を学んだことにより、教える技術、学ぶ技術を身に付ける。

初心者に、複雑な音楽理論を分かりやすく伝えることを得意とする。

10年以上、ピアノを弾かない、音楽も聴かない、音楽と疎遠な生活を送っていたところ、原因不明の体調不良を発症。

後に、人は本来の自分と違った姿をしていると、病気になるということが分かり、一生音楽と関わる人生を送ると決心する。

30代で、心理カウンセラーを目指していたが、ジャズピアノを教えて欲しいとの声を受け、1児の母をしながらレッスンを開始。

バークリーなど海外留学経験のある先生についても、音楽理論がさっぱり分からなかった人が、ジャズピアノの構造を理解し、どんな順番でどんな練習をすれば、最短で上達するのかが分かるようになったと、練習が続けられる人が続出する。

レッスンでは、初心者が陥りやすい心理的な壁も理解し、カウンセリングも併用。

相手の本質と真の問題を見抜き、ジャズピアノを弾く本当の目的を伝える。

音楽の問題はプライベートの問題にもつながることを見抜き、パートナーシップ、親子関係、転職、性格コンプレックスなど、プライベートの問題まで、同時に解決したと好評を得ている。