アドリブが出来ない人がやってはいけないこと

初心者がやってはいけないことベスト3

アドリブが出来ない方に、日頃どんな練習をやっているかを尋ねると、ほぼ同じような答えが返ってきます。

それを聞いて、ジャズピアノへの理解が全くできず、アドリブが出来なかった私も同じことをやっていたなぁといつも思います。

 

ここで、初心者がやってはいけない練習ベスト3を挙げたいと思います!

 

1、フレーズ集を見て弾く

2、書き譜でアドリブを書いて弾く

3、耳コピ

 

アドリブが出来なかった数年前の私も、全部やっていました。(汗)

実は、この3つには共通点があります。

何だと思いますか?

 

答えは、「フレーズ単位でインプットしなくてはいけない」という思い込みです。

特に、クラシック出身の人は、この思い込みを持ちがちです。

 

クラシックのやり方はジャズに通用しない

クラシックとジャズは全く違うものです。

アメリカと日本くらい、習慣もしきたりも価値観も言葉も違うと思っていいです。(笑)

なので、練習方法は全く違うものでなくてはいけません。

もちろん、この3つは絶対にやってはいけないのではありません。

アドリブが出来ない初心者さんの時は、オススメしないということです。

 

なぜこれが言えるのか?

それは、ジャズピアノというものが、どういうものなのかを把握できているからです。

ここが原点なのですね。

ジャズピアノの構造、性質が分かっていれば、このような練習はしないのです。

是非、ジャズピアノの構造と性質を理解して、アドリブが出来るようになる練習をしてくださいね。

大貫 恵子

音大経験無し、ピアノブランク13年、30歳でコードを知る。

10年間で45人の講師に、音楽、心理学、脳科学を学んだことにより、教える技術、学ぶ技術を身に付ける。

初心者に、複雑な音楽理論を分かりやすく伝えることを得意とする。

10年以上、ピアノを弾かない、音楽も聴かない、音楽と疎遠な生活を送っていたところ、原因不明の体調不良を発症。

後に、人は本来の自分と違った姿をしていると、病気になるということが分かり、一生音楽と関わる人生を送ると決心する。

30代で、心理カウンセラーを目指していたが、ジャズピアノを教えて欲しいとの声を受け、1児の母をしながらレッスンを開始。

バークリーなど海外留学経験のある先生についても、音楽理論がさっぱり分からなかった人が、ジャズピアノの構造を理解し、どんな順番でどんな練習をすれば、最短で上達するのかが分かるようになったと、練習が続けられる人が続出する。

レッスンでは、初心者が陥りやすい心理的な壁も理解し、カウンセリングも併用。

相手の本質と真の問題を見抜き、ジャズピアノを弾く本当の目的を伝える。

音楽の問題はプライベートの問題にもつながることを見抜き、パートナーシップ、親子関係、転職、性格コンプレックスなど、プライベートの問題まで、同時に解決したと好評を得ている。