初心者は最初に覚えるべきことを知っておこう

最初に覚えるべきこととは

みなさんは、忙しい毎日の中で、どれくらいの練習時間を作ることが出来ていますか?

仕事、育児、家事、学業など、限られた時間の中で、ジャズピアノが弾けるようになるには、やるべきことと、やらなくていいことをしっかり見極める必要があります。

特に、初心者の段階では、絶対に覚えるべきことがあるのですが、みなさんはご存知ですか?

 

それは、左手のクローズドヴォイシングです!

 

ここを覚えずして、曲練習をいきなりやるのは順番がちょっと違う・・・と私は思っています。

 

根本的な構造を把握して覚える

実は、左手のクローズドヴォイシングは、規則性があるのですが、残念ながらそれを知らない方もいらっしゃいます。

規則性があるということは、根本的な構造があってのこと。

ジャズピアノの全体像が把握出来た上で、規則性のあるクローズドヴォイシングを覚えなくてはいけません。

また、全体像が把握できれば、なぜ、左手のクローズドヴォイシングをまずは覚えるのか、という順番も納得できます。

 

曲を弾くにあたって、左手のヴォイシングは出来て当たり前の前提で、曲が進行します。

そうでないと、右手のアドリブまで意識を向けることが出来ません。

ヴォイシングを考えているようでは、遅いのです。

 

このように、セッションデビューをするまでに、初心者がジャズピアノをマスターする手順は非常に大事です。

 

ビジネス界では、先ずは全体像を把握して、どのような手順を辿れば、最速で結果が出るかを教えてくれます。

ですが、なぜか、ジャズ業界ではこれを教えてくれる講師が殆どいません。

音楽の学校に行けば、体系化されて教えてくれますが、個人の先生はまず教えてくれません。

私の頭の中では、不思議の文字だらけです・・・

 

正直、ジャズピアノは、初心者が覚えるべきことはある程度あります。

ですが、なぜ覚える必要があるのか、どれを最初に覚えるのか、この理由と手順は、最速でセッションデビューをするには、とっても大事なことなのです!

大貫 恵子

音大経験無し、ピアノブランク13年、30歳でコードを知る。

10年間で45人の講師に、音楽、心理学、脳科学を学んだことにより、教える技術、学ぶ技術を身に付ける。

初心者に、複雑な音楽理論を分かりやすく伝えることを得意とする。

10年以上、ピアノを弾かない、音楽も聴かない、音楽と疎遠な生活を送っていたところ、原因不明の体調不良を発症。

後に、人は本来の自分と違った姿をしていると、病気になるということが分かり、一生音楽と関わる人生を送ると決心する。

30代で、心理カウンセラーを目指していたが、ジャズピアノを教えて欲しいとの声を受け、1児の母をしながらレッスンを開始。

バークリーなど海外留学経験のある先生についても、音楽理論がさっぱり分からなかった人が、ジャズピアノの構造を理解し、どんな順番でどんな練習をすれば、最短で上達するのかが分かるようになったと、練習が続けられる人が続出する。

レッスンでは、初心者が陥りやすい心理的な壁も理解し、カウンセリングも併用。

相手の本質と真の問題を見抜き、ジャズピアノを弾く本当の目的を伝える。

音楽の問題はプライベートの問題にもつながることを見抜き、パートナーシップ、親子関係、転職、性格コンプレックスなど、プライベートの問題まで、同時に解決したと好評を得ている。